群馬県邑楽郡大泉町の《天徳山 宝寿院》は歴史ある境内のたたずまいがとても魅力的な寺院です。

  • 天徳山 宝寿院
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宝寿院からのお知らせ

宝寿院からのお知らせ
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毘沙門堂を建立しました。
2013-12-17
 宝寿院の境内、山門の西側に毘沙門堂を建立しました。毘沙門天は持国天、増長天、広目天と共に仏教の守護神(四天王)の一尊ですが、開運招福の神さまとして、七福神としても祀られています。また、越後の戦国大名 上杉謙信が篤く信仰したことでも知られています。
 当院ゆかりの楠木正成は、両親が毘沙門天に祈って授かった子なので、幼名を多聞丸と言いましたが、この多聞丸という名は多聞天に由来します。多聞天は毘沙門天の別名です。
 当地大泉町寄木戸には、毘沙門という小字があり、江戸時代から続く毘沙門信仰がありましたが、それも戦後は途絶えてしまいました。小さなお堂ではありますが、かつての毘沙門信仰の復活を願い、この度再建した次第です。
 なお、この毘沙門堂は、設計施工を秋田県湯沢市の阿部正助商店に依頼し、熟練の宮大工小嶋教助氏が精魂込めて建造した優美なお堂です。当院へ参詣の折りには是非お参りください。
 
初詣のご案内を掲載しました。
2013-12-13
今年も恒例の新年祝祷会を奉修します。皆さまの参詣をお待ちしています。
 
仏事あれこれQ&Aを追加しました。
2013-11-24
「回向(料)って何ですか」を追加しました。
 
庚申講例大祭を奉修しました。
2013-11-17
 11月16日(土)の午後5時から、寄木戸地区で昔から続いている伝統行事「庚申講例大祭」が行われました。
 寄木戸の庚申講は、かつては例年旧暦の10月16日に行われ、世話役の人たちは、夜が明けるまでお堂で過ごしたそうです。昔は、農家の人たちを中心とした行事だったため可能でしたが、今ではそれも難しくなり、旧暦10月16日直近の土曜日に実施しています。今年も地元住民の他に、近隣地区からの参詣者もあり、夜遅くまで賑わいました。
 
第4回懐古庵ふるさと祭りが開催されました。
2013-11-06

 11月4日(月)に「懐古庵ふるさと祭り」が開催され、たくさんの参加者で賑わいました。懐古庵の屋内には、書画や手芸作品、盆栽等が展示され、観る人の目を楽しませました。
 屋外では、芋煮汁が無料で振る舞われ、バザーの他、農産物や焼きそば、赤飯が販売されました。
 また、アトラクションとして、地元カラオケ愛好会の方々による歌謡ショー、創作舞踊、おもに桐生市を拠点に活動されている演奏グループ「ぶりらんて」の皆さまよるアルパやハーモニカ、二胡の演奏、歌が披露され、参加者を楽しませて下さいました。特に、アルパや二胡という楽器は、見るのも音色を聴くのも初めてという人がほとんどで、みな大変興味深く演奏に聴き入っていました。天候にも恵まれ、ふるさとを感じさせる楽しいお祭りになりました。

 
懐古庵に不動堂が完成しました。
2013-09-30
 懐古庵前の道路脇には、以前から不動様の石仏を祀る小さなお堂がありましたが、老朽化していたこともあり、道路拡幅に際して、再建を前提に解体されました。不動堂の早期再建を望む声が高まる中、解体3年後にしてようやくその願いが叶い、この度、信者や関係者等約40人が参集する中、新たに安置された木造不動明王像の開眼供養、併せて不動堂の落慶法要を奉修することができました。
 今後、地域の人々の不動信仰の場として、永く存続していくことを願っています。みなさまも是非お参りください。

 
尉兼明神の御神輿が完成しました。
2013-03-24
 この御神輿の祭神は、約600年前に小泉十六氏とともに本町に下向し、宝寿院の前身である法志庵を開創した加富貴姫と、その夫君楠木正行公(楠木正成公嫡子)です。
 尉兼明神(いけんみょうじん)という神号は、楠木正行公の官途(かんと:朝廷から拝命した官職)が、左衛門尉兼河内守だったことに由来するものと思われます。(楠木正成公の神号は南木明神)
 なお、この御神輿は、宝寿院に伝わる約100年前の本輿を、秋田県湯沢市の阿部正助商店に依頼し、熟練した職人の手で、もとの形状を正確に復元するとともに、尉兼明神の神威の高揚を図るため、新たに絢爛豪華な彫刻や装飾を施したものです。
 現在、本町の埋もれた歴史の掘り起こしと、地域の活性化を目的として、有志を中心に、この御神輿を大泉祭りに繰り出す雄壮な渡御を計画しており、担ぎ手を募集しています。
 
初詣のご案内を掲載しました。
2012-12-26
 内容は「お知らせ」サイトをご覧ください。
 
庚申講のお知らせを掲載しました。
2012-11-14
お知らせサイトをご覧ください。
 
祭り神輿を修復中です。
2012-09-25
 当院には、大正5年(1916)に造られた本輿(飾り輿)が保存されていました。この本輿は、葬儀の際に使用されたもので、昭和30年代前半頃まで使われていました。造りは、祭り神輿とほとんど違いがありません。
 当院は、楠木正行の妻加富貴姫(加富貴御前)創始の寺であり、加富貴姫は、楠木正成・正行父子とともに、尉兼明神(いけんみょうじん)として祀られている方です。この縁に因み、当院に伝わる本輿を祭り神輿に改修し、檀信徒を中心とした連を結成して、来年の夏祭り(大泉祭り)に参加する予定です。
 本輿は、現在、秋田県湯沢市にある仏具製造・修復の専門店の阿部正助商店に修復を依頼中で、来年の3月中に完成の予定です。祭り神輿として、これ以上はないと言われるほど雅なものに仕上がるとのことですので、今から完成が楽しみです。完成後は、当面別院の「懐古庵」に保管の予定ですが、「ひな祭り」の際にご披露できると思います。興味・関心のある方は、是非お越し下さい。
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天徳山 宝寿院
〒370-0535
群馬県邑楽郡大泉町大字寄木戸
1114
TEL.0276-62-5739
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曹洞宗 寺院
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